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ニューカレドニアはがっかり?新婚旅行は注意必要って本当?観光で必要な費用はやモルディブとの比較や離島ツアーもご紹介

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ニューカレドニアはがっかり?についてですが

天候の変わりやすさや英語が通じないところなどでがっかりされる方もいるようです。

 

こちらの記事では…

ニューカレドニアはがっかりする点をまとめており

新婚旅行は注意必要にいてや

観光で必要な費用や

ニューカレドニアとモルディブの比較も解説しており

ニューカレドニアの離島ツアーもご紹介しています。

 

HISやJTBなどはネットでホテルやツアー予約も可能です。

特集ページで見やすいので是非チェックしてみてくださいね▼

>>ニューカレドニア特集(HIS)

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ニューカレドニアはがっかり?

ニューカレドニアは、天国に一番近い島として人気の観光地ですが、

実際にニューカレドニアに行った人の中には、「行ってがっかりした」と言う人も多いようです。

それはなぜなのでしょうか。

ここでは、ニューカレドニアに行った人ががっかりする理由をご紹介します。

 

①天気が変わりやすい

②英語が通じない

③アクセスが不便

④海が汚い

⑤言葉が通じない

実際に行ったことのある口コミではこのような理由が多かったです。

ニューカレドニアは、11月~4月が雨季になるため、天気が非常に変わりやすくなります。

この時期は、静かな海で泳ぐ事が出来ずつまらないという人も多いのです。

また、ニューカレドニアの主要言語はフランス語なので、日本語はもちろん英語も通じないケースが多く、言葉が通じない不便さもあります。

広い土地なので移動時間がかなりかかり、海も青く澄みきったものとは程遠く波も荒いため、がっかりする人が多いのです。

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ニュー カレドニアの新婚旅行は注意必要?

世界で一番天国に近い場所と言われているため

ニューカレドニアを新婚旅行の行先として選ぶ人も多いでしょう

しかし、新婚旅行でニューカレドニアを選ぶのは、ちょっと注意が必要です。

紫外線が強烈

ニューカレドニアは、日本と比べ物にならないくらい紫外線が強烈で、日本の5倍ほどの紫外線だと言われています。

そのため、新婚旅行で楽しみたいと思っていても、熱中症になってしまったり、日本の日焼け止めでは効果が発揮されず、日焼けが酷くなってしまう事もあるので注意が必要です。

虫よけ対策が必要

ニューカレドニアには、東南アジアで生息している虫が数多くいます。

現地の人は慣れていて、免疫もあるので大丈夫ですが、日本人は東南アジア圏内の虫に対する免疫力がないため、うっかり虫に刺されるとせっかくの新婚旅行が台無しになってしまう危険性があります。

そのため、必要なものの中に虫よけスプレーは必ず入れておく必要があるでしょう。

食事や買い物が出来る時間が短い

ニューカレドニアでは、食事が出来る時間帯が日本よりも短く、12時~14時頃までのお店が多いのです。

さらに、予約制のお店が多いため、突然訪れても食事が出来ない可能性があります。

また、ニューカレドニアは離島なので、売店自体が少なく買い物もホテルからすぐに行ける距離にない事も多いので、新婚旅行で思い出に色々と買い物をしたくても難しいケースがあります。

 

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ニューカレドニアの観光で必要な費用は?

では次に、ニューカレドニアの観光で必要になる費用を種類別でご紹介します。

体験系・アクティビティ

体験系で必要になる費用は、日本円でだいたい1日5,000円(税込)~となります。

 

・カヌー体験:4,500~6,500円(税込)

・ダイビング:15,000~25,000円(税込)

・ジェットスキー:9,500~13,500円(税込)

・カジノ:入場は無料

比較的お値段がお安いので人気です。

食事・お土産系

食事やお土産系で必要になる費用は、日本円でだいたい10,000円(税込)~となります。

・朝食:150~500円(税込)

・昼食:800~3,000円(税込)

・カフェ:300~1,000円(税込)

・夕食:2,000~10,000円(税込)

・サリー、コーヒー豆、ココナッツ製品など:5,000円(税込)~

食事代をお安く抑えようと思えば可能です。

 

ニューカレドニアとモルディブの比較

ハネムーンの行先として人気が高い、ニューカレドニアとモルディブですが、どちらもビーチリゾートなので具体的にどのような違いがあるのか、分からないという人も多いと思います。

そこで、これからハネムーンなどでニューカレドニアとモルディブのどちらを選ぼうか迷ってる人に向けて、ニューカレドニアとモルディブの比較をご紹介していきたいと思います。

費用

ニューカレドニアとモルディブの、ベストシーズンの費用の比較は下記のようになります。

・ニューカレドニア:1人あたり15万~40万円(税込)

・モルディブ:1人あたり30万~55万円(税込)

 

アクセス

ニューカレドニアへの日本からのアクセスは、成田空港・関西空港から直行便があるため、約8時間のフライトで到着します。

ただし、2022年6月現在、関西空港のニューカレドニアへの直行便は運休しています。

 

モルディブへの日本からのアクセスは、直行便はなくシンガポールやドバイを経由して行く事になります。

スリランカでの乗り継ぎも可能です。

成田からモルディブまでは約12時間半かかります。

 

リゾートでの過ごし方

モルディブは、「1島1リゾート」と呼ばれるくらいホテルが多く、水上コテージが100以上もあるのが特徴です。

一方ニューカレドニアは、水上コテージは1つしかなく、海でのリゾート感を満喫したい場合は、モルディブの方を選ぶ人が多いかもしれません。

 

ニューカレドニアの離島ツアーは?

ニューカレドニアの離島は、「イル・デ・パン」「ウベア島」「マレ島」の3つがあります。

イル・デ・パンの日帰りツアーでは、3つのビーチを満喫できるプランが人気です。

ウベア島は「天国にいちばん近い島」の舞台となった島で、ゆっくり流れる時間を離島で過ごす事が出来ます。

マレ島への離島ツアーは、ダイナミックな景観を楽しめると人気で、島の中には直径30mもある洞窟があります。

 

・イル・デ・パン離島ツアー:1日大人68,000円(税込)程度、子ども(12歳未満)50,000円(税込)、

・ウベア島離島ツアー:1日大人78,000円(税込)程度、子ども(12歳未満)58,000円

・マレ島離島ツアー:(事前問い合わせ)

 

HISやJTBなどはネットでホテルやツアー予約も可能です。

特集ページで見やすいので是非チェックしてみてくださいね▼

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